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明日の為のビジネス情報


第38回経済の危機管理と未来予測

(1)金融危機に見る危機管理
サブプライム問題からリーマンショックによる金融危機、これを予測した人はいたが現実的に金融商品をいいタイミングで売却対応した人はほとんど無かったのではないか、また米国も対応できなかった。100年に一度といわれる金融危機、IT時代の今日、その危機の訪れるサイクルは極端に早くなっている。景気はある水準まであがればその反作用で一挙に冷え込むのがこのIT時代の特色だろう。その景気の冷え込みへの対策は好景気のやま場にこそ、無理な投資などひずみが現れ対応が必要となっていることを意識するべきだろう。
また、投資型の為替取引のFXによる為替変動は、為替の純粋な値動きを阻害する影響があるので規制するべきである。次に、米リーマン破綻を招いた証券取引についても、景気の山場で無理な投資を誘発する傾向が顕著になってくるので、正常な取引への障害となり、規制を検討するべきだ。IT時代においては特に取引の信用リスクの大きい取引を誘発し高利益から破綻へ一足飛びに走ってしまう傾向がある。こういった金融取引失敗を制度的に見直し我々は再び同じ失敗を繰り返してはならない。
(2)経済の危機管理
経済の危機要素といえば金融だけだろうか、ほかに危機の種はいくらかある、それを洗い出しておくべきだろう。
経済の危機的要素になる例は、①石油価格②食料自給率③少子化である。これらの詳細は次回述べることにしよう。
人々は今不自由していない物は何時までも有る(供給される)と思いがちであるが、それは保障されたものではない。未来の危機予測を行い、早期対応していくべきである。
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編集後記
年金問題において、当初年金は問題なく支給されるはずであった。しかし、今後の年金支給は制度変更しなければ非常に少なくなる状態である。これは、年金病院等箱ものを作る等の投資回収できない無責任な運用、高度成長しか考えなかった不十分な未来予測を等が原因である。抜本的な年金制度改革を行ってもらいたいものだ。
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今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
フォローアップ<追跡調査> 全体 ★★☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆
意味
実施状況などを追跡調査し必要に応じて手当てすること
使用例
 今後は今回採択された行動計画の実行こそが肝心で,実行を評価するきめ細かいフォローアップ〔追跡調査〕が重要となる。
その他の意味
 <事後点検・後の手当て>
  
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