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第30回消費支出と収入

1. 消費支出動向
消費支出とその内訳(総務省統計局)2009年6月
項目 金額 割合% 伸び率
①消費支出 277,237  0.2
②食料 66,492 24% -0.4
③住居 19,004 7% 10.0
④光熱・水道 19,033 7% 1.1
⑤家具・家事用品 10,491 4% -2.2
⑥被服及び履物 11,815 4% -0.3
⑦保健医療 13,369 5% 12.0
⑧交通・通信 38,205 14% 7.5
⑨教育 8,341 3% -11.0
⑩教育娯楽 29,133 11% -2.4
⑪その他消費支出 61,353 22% -4.0
この数字は2人以上の家庭の全国平均の消費ということになるが、
住居のローンの残っている世帯では住居費の割合が30%程度になっている家庭も多いだろう。さらに子供の多い家庭では、食料費、住居費、光熱費、医療費、教育費等幅広く支出が増えている。こういった家庭では夫婦共稼ぎなど収入源を新たに考える必要が出てくる。
2.家族構成から見た収入源の問題点
(1)子育て世代の支出増し
 子育て世代においては、食料費、住居費、光熱費、医療費、教育費等が標準家庭より支出が特に多くなる傾向がある。
(2)住宅購入によるローン負担
住宅購入すればローンを返済することになるが、景気悪化で収入減の中、ローン返済金額はあまり変わらずさらに負担が増している。
(3)収入減少に伴う傾向
夫婦共稼ぎの割合が近年増加し比率は6割を超えているといわれる。
収入も若年層(20代30代)世帯年収の妻の収入割合は3.8割(明治安田生活福祉研究所)という調査もある。
さらに、近年子供が成人した場合しばらく子供の収入も家計にプラスしている家庭も多くなってきている。

☆♪――――――♪
編集後記
サラリーマンの平均年収の低下、夫婦共稼ぎ増加等社会情勢の変化の影響は、世帯主である夫の地位低下、小遣い賃下げとなって現実化している。弁当持参、お茶持参で働くサラリーマンも多くなっているのではないでしょうか。
こう言った世の中の動きを夫婦ともよく理解していなければ、収入低下を旦那だけのせいにするなど不幸な事態も想定されるので、それぞれの理解が重要になってくる。幸運を祈る。
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今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
ヒートアイランド<都市高温化> 全体 ★★☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆
意味
都市部の気温が周辺部より高くなる現象
その他の意味<熱の島>
使用例
ヒートアイランド〔都市高温化〕は温暖化の縮図であり,有効な対策を打てればそのまま温暖化対策にもなる。
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