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第15回景気と国債

1.不況と国債評価
景気が悪いと通常買い控えで物が売れないので物価下落傾向になる、また、給与水準も低下傾向になる。赤字企業も増えるので法人税税収も少なくなる。労働者も残業が無くなったり失業になったりし給与が低下し所得税も減ってくる。
物価下落、税収減少は国債の実質的な負担増しとなる。例えば、税収が好景気のとき60兆円有った税収が40兆円になれば、国際の利払いが20兆円とすると不景気時負担がきつくなり有効な予算が組めなくなる。国債元本の返済に対する負担も重くなる。
2.好景気と国債評価
好景気だと通常物価上昇圧力になり給与水準も上昇傾向になる。所得税、法人税も増加するので実質国債負担は軽減する。例えば、物価が1%上昇し所得も1%上がれば国債800兆円とすればその1%8兆円分の実質評価が下がったことになる。計画的インフレを目指すべきである。
3.近年景気動向と景気刺激対策
日本の近年の景気としては1994年ごろから不況からの脱出を図るため、国債を発行し景気刺激策をとった効果と思われる2002年から2007年まで続いた景気は賃金上昇までの好景気ではなかった。どちらかといえば。国債発行残高増加の影響により苦しんでいる副作用も大きい。
国債発行を行いその借入金により景気刺激を行うやり方では景気刺激のインパクトは薄く民間の資本を集めることから景気減速要因も大きいので、むしろ日銀の国債購入大規模量的緩和による民間活用による景気刺激効果が高いように思われる。
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編集後記
このところ百貨店の売り上げが落ちている。ファミリーレストランの売り上げも落ちている。マクドナルドの売り上げは好調を維持しているようである。家計を守る主婦の財布の紐が固くなっているようである。弁当屋さんのメニューも300円程度のメニューの充実が図られている。サラリーマンの小遣いも減少傾向、メタボになる機会が減るので良い傾向とでも考えようか・・・・
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今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
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意味
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使用例
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